筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-03-18
また、購入希望者は、事前申込み、抽選、当選後の購入引換券の郵送、指定会場に出向いての商品券購入など、手間を要する過程を求められており、これらを簡素化するべきだと考えております。さらに、商品券は紙で作成されているため、ウイルス付着の可能性があり、また、多数の購入者が会場に密集することで飛沫感染のおそれも懸念されます。
また、購入希望者は、事前申込み、抽選、当選後の購入引換券の郵送、指定会場に出向いての商品券購入など、手間を要する過程を求められており、これらを簡素化するべきだと考えております。さらに、商品券は紙で作成されているため、ウイルス付着の可能性があり、また、多数の購入者が会場に密集することで飛沫感染のおそれも懸念されます。
これは大変な作業だなあというふうに思いますが、他の自治体、お聞きしますと、例えば事前に引換券をお渡しして、それに換えてお渡しするといった方法をとったところもあるようですが、今回そのようなことも検討されたのか。もう最初から各戸に配布するという方法を選ばれたのか。 それと来年の2月以降ということでした、配布時期が。
ご承知のように、3,000円分のチケットのほうをその対象者である500名の方に引換券をお送りしまして、開催日でございますけども12月26日から29日までの4日間使用するというようなことで組立てをしている事業でございます。
このような事業を効果的にPRするため、市内小・中学校を通じた無料引換券つきのチラシの配布、SNSや本市の観光情報テレビ番組による積極的な情報発信、特に子供や女性に購入してもらえるよう、ハローキティをメインキャラクターとしたスタンプラリーの実施、ハローキティの着ぐるみが登場した小倉駅JAM広場でのPRや臨時販売の実施、企業や団体等を通じたPRや大量購入促進のセールス実施など、様々なPRや販売促進活動を
3項生活保護費、1目生活保護総務費、生活困窮者自立促進支援事業のうち173万6,000円につきましては、緊急小口資金及び総合支援資金申請者、住居確保給付金受給者、ひとり親世帯臨時特別給付金追加給付世帯を対象に農福連携による新型コロナ生活支援事業として、宝満の市やまごころマルシェで利用できる3,000円分のチケット引換券を配布する事業でございます。 次に、25ページをお願いいたします。
また、購入対象者の申請受付、お知らせ、引換券などの発送、商品券販売などの業務を事務支援業務委託により市で対応し、換金業務を事業補助金により市商工会で実施したところです。決算額は1億2,762万6,000円となっています。 続きまして、下段になります。 7款1項4目観光費は、決算額4,524万8,000円、前年度比9,000円の減となっています。
次に、7款.商工費では、305ページのプレミアム付商品券事業費のうち1,302万円が市民部の所管で、非課税対象者の抽出、申請書の送付受付、引換券の送付等に係る事務を実施しました。 以上が一般会計の決算概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
26: ◯地域生活部長(猪口 功君) 過去ですね、抽選会があったときにはですね、たしかですね、私も申し込んだんですけども、申込みしてですね、期限までに商工会から引換券が来るんですね。私、来なかったんですけども、当たった方だけ商工会から前は来たんですよ。私、外れたんで、「あれ?」と。そしたら、他の者が、いや来たよっていうのがあってですね。
住民税非課税世帯8,863人のうち、申請し購入引換券を送付した方は3,235人、36.5%です。残りの5,628人、63.5%の方々は申請がなく、そもそも購入できません。子育て世帯は1,749人が対象で、申請なしで購入引換券が送付されています。住民非課税世帯も子育て世帯も、実際購入したかどうかは3月末にならないとわかりません。
現在、購入引換券を受け取られている方が、非課税の方で3,569人、子育て世帯の方は全員お送りしておりますので3,636人、合計いたしまして7,205人の方が購入をできる購入引換券をお持ちです。当初1万8,600人で計算をしておりましたが、現在の販売数はそういう形になっておりますので、2万2,637冊で一度でもご購入いただいている方は4,597人に買っていただいています。
約半分が減額補正となった原因につきましては、住民税非課税者は購入引換券の交付申請後に、同引換券をサンコスモ古賀、または市内の郵便局に持参し、商品券を購入する必要があること。また、分割購入はできますが、最大2万円の購入代金があらかじめ必要なことから、負担に思われる場合があったのではないかと考えております。 イについてお答えします。
47ページの上から6行目の購入引換券と封入封かん業務が執行残、それ以外については、執行見込み残です。プレミアム付商品券事業につきましては、12月補正で減額しましたが、その後の執行状況により減額しています。 主な減額理由は、商品券の購入者が見込みより少なかったためで、2月25日現在の購入率は対象者の22.3%です。
47ページの上から6行目の購入引換券等封入封緘業務が執行残、それ以外については執行見込み残です。プレミアム付商品券事業については、12月補正で減額いたしましたが、その後の執行状況により減額しています。主な減額理由は、商品券の購入者が見込みよりも少なかったためで、2月25日現在の購入率は対象者の22.3%です。
商品券の販売を10月1日から開始しますので、該当の方には第1回目として、9月27日に商品券購入引換券を送付する予定で、その後も順次送付していきます。 なお、商品券を利用できる店舗は、現在484店舗です。 以上でございます。 336: ◯委員長(内野明浩君) 質問はとらんとね。 337: ◯福祉支援部長(高瀬光弘君) 報告事案ですので、何かあれば、終わりにまとめてでいいでしょう。
内容確認後、9月下旬ごろ購入引換券を郵送。購入期間は10月1日から来年2月28日、使用期間は10月1日から来年3月31日と説明。 委員から、幼児教育・保育の無償化の件で、就学前の障がい児の発達支援を利用する子どもの保護者の手続の問いに、現在利用している方は申請の手続はない。新規のサービス申請者は医師の意見書などが必要。 介護支援課。
今後の主なスケジュール予定といたしましては、7月ごろから低所得者へ購入希望申請書を送付し、購入希望申請書の受け付けと審査を行い、該当する購入希望者への商品券購入引換券の送付を行います。 子育て世帯には、申請書による手続等を行わず、直接、商品券購入引換券を送付いたします。 その後、10月から2月ごろまで市内郵便局9局の窓口にて、本引換券による商品券の販売を行います。
3点目の非課税世帯等の部分でございますが、こちらにつきましては、課税、非課税にかかわらず学齢3歳未満の子が属する世帯主につきましては、申請なしで購入引換券を送付することとしております。
計画では、6月に対象と思われる世帯への申請書送付、7月上旬に申請書受け付けを開始、申請書提出者の税務調査確認後、9月に購入引換券送付、10月より来年の3月までが商品券販売と商品券使用期間というスケジュールになっています。
消費税率引上げ対策事業費では消費税増税の負担軽減、消費喚起策として住民税非課税対象者約2万人、2歳以下対象者約2,000人に対しプレミアム付商品券の申請書送付、引換券交付等を行う。キャッシュレス化促進事業では、国の機器導入補助、決済手数料補助に加え、市独自の導入支援を行う。
12節役務費では、申請書や購入引換券等の郵送料として283万8,000円を補正増するものです。13節委託料では、窓口、コールセンター等の人材派遣、警備、システム構築の委託料として2,204万9,000円を補正増するものです。14節使用料及び賃借料では、コピー機の使用料として18万2,000円を補正増するものです。 続きまして、歳入補正です。